上図はレンダリングのみで表現しています。(画像にはレタッチ等はされていません。) ※data 使用マシンP4 2G レンダリング時間120秒 ●建物を引き立てる樹木データ。 ご覧頂いている樹木画像は「三次元樹木編」に掲載されているデータを用いたものです。 弊社のデータは多くのアプリケーションに対応していますが、なかでも「form・Z」「autodesk VIZ4」「3D STUDIO」「ベクターワークス(レンダワークスー必要)」などに相性がよろしいようです。 それぞれのデータ形式別に構築しているため読み込み時のストレスもなくご利用出来ます。また、DXF形式ではCGアプリの代表的な「モルツキャド」「ArchiCAD」「ザ・システム」などにも対応しているため多くのプレゼンテーションなどにご利用することが出来ます。 ※三次元樹木データベースは経済産業省外郭団体データベース振興センターの補助事業により構築されました。とても優秀なデータベースです。 ●データの特徴 樹木編データの特徴は種類の豊富なところとジャンルが多彩なことです。 実際に用いる用途として以下のようなご利用法に向いています。 ・建築パース ・景観シミュレーション ・コンピュータアニメーション ・都市計画コンサルティング ・防災シミュレーション 景観CGなどではさまざまな視点から環境等を検討するために、2次元的な画像を張付けて作業するわけにはいきません。そこで樹木データが必要になるわけです。 しかし、樹木のように複雑な形状を表現するためには非常に多くの情報を必要とします。 その辺の問題を「どのように解決するのか」ということですが、弊社のデータ構築のコンセプトは「作り方はシンプル」しかし「表現力は高い」ということにテーマを絞っています。 そのために構成データは必要最小限に留め、表現技術などは使用するアプリケーションの性能を最大限に引き出すことでこれらの問題点を解決しています。 通常の場合、データ単独で表示する際は角張ったポリゴンイメージが強調された表示になりますが、アプリケーション側にて「スムージング」設定を適切に行うことにより、幹や枝などが生き生きとした表情を取り戻します。 これよりさらに表現力を高めるためには「葉」「幹」部にテクスチャーマッピングを行ってください。 きっと本物と見間違えるような樹木を表現することが出来るでしょう。 ■樹木データベースの内容を見る ■その他のデータ商品ご紹介 ■操作性に優れ相性の良いアプリケーション(弊社推薦) ・form・Z ・autodesk VIZ4 ・ベクターワークス(レンダワークスー必要) ・Shade ・3D STUDIO ・モルツキャド(DXFデータ) ・ザ・システム(DXFデータ) ・CG 2000(DXFデータ) ・Walk in home(DXFデータ) ・LightWAVE3D ・MAYA 4(OBJ) その他 [home] [news] [work] [school] [support] [link] [contents] [monitor] [downlods] copyright(C) 1997-2023studio sakai, inc. |